ipythonをemacs上から使う。
comintで立ち上げたプロセスと通信
tipython:eval
まだ、複数行の出力には対応していない。
(tipython) (insert "; => " (tipython:eval "1+1")); => 2 (insert "; => " (tipython:eval "print 1+1")); => 2 (let1 r (tipython:eval " import time time.sleep(10) 10 + 2") (insert "\n; => " (mapconcat 'identity (split-string r "\n") "\n;;"))) ; => >>> >>> >>> 12
anythingを使って補完もできる。
- シェル上で使うのと同様にtabを入力すると補間が始まる
- 補完中にtabを入力すると検索対象が絞られる(非可逆的)
- 普通にbackspaceなどで消した場合とは異なり、補完候補を絞り込む情報源自体が縮退
installされているmoduleの一覧
tipython:modulesを実行。
"help('modules')"でインストール済みのモジュールが確認できるのを知った。その部分のコードを読んだ。
tipython:modulesを実行するとanythingから"import <>"形式で挿入するのと、"help('<>')"とhelp関数に渡した結果を別のウィンドウに表示する機能がつかえる。