emacs

srfi-1の関数をだいたいelispで書いた。

emacs-widgetで色の選択。

16進6桁の値を入力しているとそれに対応した色に"target:"の文字の色がリアルタイムで変化。 (defface asc:target-face '((t (:foreground "white" :background "#0080ff" :italic nil :bold t))) "face for selected by mouse") (defvar asc:target-face 'a…

表示変更@に

大抵elispのファイルは.elというファイル名に[-:]という感じの関数がたくさん定義されている。 [:-]を@とかにしてみたら見やすいのかも? これを (defun python-ex:eval-internal-async (source-code &optional call-back) (python-ex:with-async (source-c…

python-ex.el

個人的なpython用のelisp作成中。まだ途中。code 欲しい機能 ipythonと通信して実行結果を取得 ipythonと通信して実行結果を取得を非同期で 実行結果を現在のバッファのところにコメントとして出力したい。 python.elのsend-regionなどから抜け出したい(何か…

importの部分からffapで該当するファイルを開く

python-ffap.el python_mode_ffap.py 以上の2つのファイルを同じディレクトリに入れてください。 ffapで該当するファイルを開けるようになります。*1 *1:もちろん、virtualenvには対応してません

zencodingのようなstring->htmlの変換(buggy)

まったく何をやっているんだか…

ipythonをemacs上から使う。

comintで立ち上げたプロセスと通信 tipython:eval まだ、複数行の出力には対応していない。 (tipython) (insert "; => " (tipython:eval "1+1")); => 2 (insert "; => " (tipython:eval "print 1+1")); => 2 (let1 r (tipython:eval " import time time.slee…

便利そうなマクロを集める旅2

githubにリポジトリ作成しました。http://github.com/podhmo/el-util-macro/blob/master/util-macro.el その他変化 unit-testを追加しました。 cut/cuteを追加しました。

LoLのdefmacro!をelispに移植

util-macroを集める旅の途中で「defmacro!いいよ」という声を聞いたので、LoLのdefmacro!をelispに移植してみました。と言っても、mapcarの部分をmapcar*に変えてみたりなどと少しコードを変更するだけで済みました。大したことはしてないです。コードは以下…

便利そうなマクロを集める旅。途中経過

旅をしています。途中経過はgistで はじめに elispは便利な機能がデフォルトでつかえないことが多いです。cl由来の便利ライブラリが使えません。(require 'cl)をする必要があります。それ自体はeval-when-compileで囲めば良いので問題ないです。elispは名前…

anything-multi-occur.elというものを書いてみました。

anything-occurでバッファ中のoccurをanythingで引けるのだけれど、複数のバッファを行き来して作業しているときなどに「どのバッファに書かれているかわからないけれど、どこかのバッファにあるということが分かっている。」というような状況で一度に複数の…